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2014年1月21日 長岡市『生ごみバイオガス化事業』視察
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1月21日に、昨年7月から本格稼動した、長岡市の環境衛生
センター内の生ごみバイオガス発電センターを視察しました。
 
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当センターは全国最大規模のバイオガス化施設として、
現在166団体3,000名の視察者が訪れているそうです。
 
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【事業概要】
 
 生ごみを微生物の動きで発酵・分解し、発生する
バイオガスを発電に利用。
また、ガスだけではなく、発酵残さ(残りかす)も民間の
バイオマス発電所などの燃料として売却するので、
生ごみを無駄なく100%利用。
センターでは平均で1日65tの生ごみの処理ができ、
処理量は全国の自治体では最大規模。
 
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 長岡市は平成16年にゴミ処理を有料化した。
(市民がゴミの袋を買う方式)
当事業の取り組みによって
1.家庭系ゴミの40%の削減効果が出ている。
2.最大のメリットは埋めたて燃焼ゴミの削減効果が大きい。
  燃やすゴミの削減により最終処分場の施設管理の
  延命化につながっている。
  15年間で35億の削減を見込んでいる。
3.発生したバイオガスを発電利用し、年間410万キロワットの
  発電量がある。
4.環境教育の場として多くの子供たちの見学受け入れを
  している。
5.分別により燃やすごみを削減できたことによる
  二酸化炭素の削減効果

資源循環局の常任委員会でも様々議論が上がっています。
横浜市でもゴミの資源化は様々取り組んでいますが、
ゴミの総量のうち35%〜40%が生ごみと一番多く、
生ゴミの資源化は今後の大きな課題でもあります。
 
今後益々この様な生ゴミの資源化の取り組みの調査研究は
大切だと感じました。
 
 私も常任委員会で生ゴミの資源化推進は、
民間企業の取り組みだけでなく、市としての取り組みを
推進して行くべきと、意見を言わせて頂きます。
 
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新潟は一面、銀世界でした…
 
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author:横浜市会議員 中島みつのり, category:視察, 17:37
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