2019年8月7日(火)富山県庁で富山県プラスチックを含む廃棄物等のごみ削減に向けた取り組みについて視察

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 20:44

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温暖化対策・環境創造・資源循環委員会の行政視察

(8月6日〜8日)

本日(7日)、富山県庁で富山県プラスチックを含む
廃棄物等のごみ削減に向けた取り組みについて視察させて

頂きました。
  

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1.富山県の環境について
2.先進的な3Rの取り組み
 (レジ袋の無料配布廃止、エコ・ストア制度など)
3.海岸漂着物対策(回収・処理、発声抑制の推進など)
4.食品ロス削減対策(県民運動の推進など)

 

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〜特徴的な取り組みとして〜
一般廃棄物の処理状況は
再生利用率(リサイクル率)は26.5%
(全国平均20.2%)
一人1日当たりのゴミ排出量は1044g 
(全国平均920g)となっている。
2008年4月に都道府県レベルで初めて、
プラ製レジ袋の無償配布をやめる取り組みを始めた。
これまで(11年間)にレジ袋約15億枚以上の
削減につながり、現在、登録店514店舗のマイバック
持参率は90%を超え、全国トップとなっている。
「いつでも、どこでもマイバック運動」の取り組みは、
レジ袋無料配布廃止から11年継続している。

 

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こうした取り組みをさらに進め、資源物の店頭回収、
環境に配慮した店舗空調の設定など、消費者と協働で
環境配慮行動に積極的に取り組んでいる。
また、プラスチックごみのみならず、国際的に連携して
資源や廃棄物の有効利用を進める「富山物質循環フレー
ムワーク」を採用しており、その実現に向けた
「とやまモデル」の確立を進めている。
また、海岸漂着物対策では、環境省の調査により
海岸漂着物は約80%が県内から流出したもの
と言われている。
富山県では河川からのゴミ流出実態調査を実施し、
7日間でたたみ21畳分の面積が回収された。
内訳としてプラスチック64% 発泡スチロール29% 
その他7%と「プラスチック」と「発泡スチロール」で
93%となっている。
発生抑制や県民への周知が重要な課題となっている中、
様々な取り組みが実施されている。
県内全域での清掃活動の推進「みんなできれいに
せんまいけ大作戦」30年度の参加者は3ヶ月間で
約31,000名。
食品ロス削減対策としては「とやま食ロスゼロ作戦」や
「消費期限と賞味期限を考えた買い物キャンペーン」
「サルベージ・パーティの推進」
先進的な取り組みを伺い、大変参考となりました。
今後の横浜市の施策の参考にして行きます。

 

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