2014年2月27日(木) 「横浜方式」スクールランチを!

  • 2014.02.27 Thursday
  • 22:25

「横浜方式」スクールランチを〜相模原市での試食の様子

「横浜方式」スクールランチを〜相模原市での試食の様子

 

 

地域の皆様から要望の多い「中学校における昼食」の実現に

向け、調査・研究するために昨年から大阪・新潟・相模原市に
行き、中学校昼食事業の状況を伺ってきました。


その結果、さまざまな課題や効果などが明らかになってきました。

大阪市は、全中学校が家庭弁当との選択制ですが、販売弁当の
利用者数は低調で、効果が十分でない印象を受けました。
「まずい、冷たい、申し込みが1カ月単位、少数だと肩身が狭い」
などの意見があるそうです。


一方で同じ選択制の新潟市では、プリペイドカード方式で予約を
IT化し、教員などの負担軽減が進んでいます。
さらにランチルーム設置の効果もあり、利用率は7割近くに上昇。
コシヒカリの特別米も使用していました。

 

 相模原市では、家庭弁当と併用し、調理業者からのデリバリー方式で

実施。生徒が献立を考案するなどユニークな取り組みもありますが、
予約システムなど運営上の課題もあるとのことです。

 

 横浜市内の中学校で業者弁当の販売等にかかわっている方
からは、家庭弁当の持参が定着していること、弁当の価格が
400円を超えていることから家庭弁当の方が経済的との
ご指摘をいただきました。

 

 これらの調査を踏まえながら、財源・価格・運営方法・
食育等、課題をクリアし、環境整備を進める必要があります。
引き続き、「横浜方式」の昼食の実現に向け、議論を深めて参ります。

 

2014年2月27日付タウンニュースに掲載

 

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