2013年4月25日 工務店へ説明徹底を 太田国交相に要望 住宅用サッシ認定で

  • 2013.04.25 Thursday
  • 21:00
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工務店へ説明徹底を 太田国交相に要望 住宅用サッシ認定で
 
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公明党神奈川県本部(上田勇代表=衆院議員)と同本部の
「3.11を忘れない防災・減災プロジェクト」は25日、
国土交通省で太田昭宏国交相(公明党)に
住宅用防火サッシの大臣認定に関する申し入れを行いました。
 

工務店へ説明徹底を 公明新聞 2013年4月26日掲載
 
2013年4月26日(金)付 公明新聞に掲載
 
工務店へ説明徹底を
太田国交相に要望 住宅用サッシ認定で

 
公明党神奈川県本部(上田勇代表=衆院議員)と同本部の
「3.11を忘れない防災・減災プロジェクト」は25日、
国土交通省で太田昭宏国交相(公明党)に
住宅用防火サッシの大臣認定に関する申し入れを行った。
 
公明党の松あきら副代表と同プロジェクトの
佐々木さやか事務局長(参院選予定候補=神奈川選挙区)らが
同行した。
 
佐々木さんらは、防火サッシのうちアルミ樹脂複合窓について、
サッシメーカーの業界団体が一括取得する通則認定から
各社ごとの個別認定に移行し、
「流通段階で製品不足などの混乱が生じている」と指摘。
工務店などに対する丁寧な説明や必要な情報提供などを求めた。
太田国交相は、要望に沿って対応する考えを示した。

 
 

2013年4月25日 中小企業の資金繰り支援を申し入れ

  • 2013.04.25 Thursday
  • 19:01
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2013年4月25日、
 
中小企業庁長官に中小企業の資金繰り支援を申し入れを行いました。
 
JUGEMテーマ:公明党

2013年4月20日 アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会

  • 2013.04.20 Saturday
  • 23:19
アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会
 
 2013年4月20日(土)に日産スタジアムで横浜の未来をたくす、
横浜市の小学生選抜チームの子供達と交流試合後、
アフリカ各国の大使館メンバー等で構成するチームと
超党派の横浜市会議員サッカー部が試合を行いました。
 
アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会
  
この6月に横浜で開催する第5回アフリカ開発会議(TICAD)の
開催を前に友好、親善などを目的に組まれました。
 
アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会
 
 国会議員チームなどとも対戦されるなどチームとして
アフリカ各国間の友好にもつなげられてきたそうです。
 
アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会

私もゲームに参加、その後アフリカの方々と懇親会が行われました。
 
アフリカ開発会議横浜開催親善サッカー大会・意見交換会
 
画像(掲額写真) 1240.jpg
 
 
JUGEMテーマ:サッカー

2013年4月10日 福島から戸塚区に避難して2年 岡田さん家族からご意見を聞く

  • 2013.04.10 Wednesday
  • 18:52
福島から戸塚区に避難して2年 岡田さん家族からご意見を聞く
 
福島から戸塚区に避難して2年 岡田さん家族からご意見を聞きました。
2011年4月に福島県南相馬市より横浜の戸塚区に避難され、
当時は行政も避難者の受け入れ態勢は出来ていませんでした。
岡田さん家族は一家で妹の家族宅へ避難してから2年。
現在は県の借り上げアパートで暮らしています。
避難時からお話をお伺いするなどし、現在にいたっております。
 
以下、公明新聞に掲載されました記事です。
 
公明新聞 2013年4月26日(金)付掲載
 
公明新聞 2013年4月19日(金)付掲載
 
二重生活で重い負担/佐々木さんら 原発事故避難者の声聞く/横浜市
 
公明党の佐々木さやか女性局次長(参院選予定候補=神奈川選挙区)は10日、
東京電力福島第1原発事故のために横浜市内で避難生活を送っている家族を見舞い、
要望を聞いた。
 これには中島光徳・横浜市議が同行した。 
佐々木さんらが訪ねたのは、同市戸塚区に住む岡田信子さん(50)。
岡田さんは2011年4月初旬、会社員の夫を福島県南相馬市に残したまま、
2人の子どもと共に避難してきた。 
現在、離れて暮らす夫とは月1回は直接会い、互いの無事を確認し合っているという。
しかし、東京と南相馬市を結ぶ直行バスが今年3月末で運行を終了。
「新幹線を使えば、交通費だけで1人往復2万円を超える。移動に伴う経済的負担を
考えると、二重生活はやっぱり苦しい」と明かす。
さらに、南相馬市に向かう交通の便が悪いことから、
「若い人たちが帰りたくても帰れない。これ以上、大切な故郷が“陸の孤島化”
しないよう、一日も早く何とかしてほしい」と訴えた。 
見舞いを終えた佐々木さんは、「切実な声をしっかりと受け止め、
国政に届けるとともに、これからも皆さまに寄り添い、力を尽くしたい」と述べた。

 

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