2017年10月28日(土)舞岡地区センター20周年感謝祭
- 2017.10.28 Saturday
- 15:50
26日、10月度公明党戸塚支部会(中島みつのり第52回市政報告会)を
開催しました。
今回はここ数年、大きな広がりを見せるSNSについて、どうやって活用していく
か、SNSについての今後展開方法についてお話させていただきました。
また、このたびの衆院選に関し、私の思うところを述べさせていただきました。
参加者のみなさんとともに、さらなる躍進を誓いあいました。
市政報告では、障がい者スポーツの現状と公明党の取り組みについて、
LED防犯灯の効果と進捗状況、またイギリスで始まった、生まれた子供に本を
送る「ブックスタート」という取り組みにより、読書環境の充実を図る話等、
種々お話させて頂きました。
皆様の声をカタチに!
これからも頑張って行きます。
JUGEMテーマ:公明党
25日、 川上第1団地内に「憩いの部屋」が開所しました!
空き部屋を利用して地域のコミニティーをさらに深めるために開設されました。
行政と連携して川上第1団地健康団地推進協議会の清水豊司会長や
地域の方々が推進して開設した「憩いの部屋」。
1人暮らしの高齢者等が増加する中、地域の声が形となり、
この様な部屋が開設できるのはとても素晴らしい取り組みだと思います。
開所式に参加させて頂き有難うございました。
「憩いの部屋」の事業内容として
(1)相談事業
(2)交流・居場所づくり事業、
(3)健康づくり・介護予防事業、
(4)生活の困りごとをコーディネートする事業
(5)貸室事業
が行われるそうです。
JUGEMテーマ:横浜
先日、品濃町旧東海道焼餅坂の歩道の街路樹が伸びて、
トンネル状になり、夜間防犯灯の灯りが届かず、
防犯上危険との連絡があり、現地確認をさせて頂きました。
このたび、トンネル状になっていた焼餅坂の街路樹の剪定が終わり、
歩道が明るくなりました!
地域住民の皆様からは、喜びの声を頂戴いたしました。
皆様の声をカタチに!
JUGEMテーマ:生活安全
「第7回日本アンプティーサッカー選手権大会2017」が
11月11日(土)・12日(日)に富士通スタジアム川崎にて開催されます!
昨年、「第6回日本アンプティーサッカー選手権大会2016」を観戦し、
選手一人ひとりの素晴らしいプレーにとても感動を覚えました。
今後もアンプティーサッカーを応援していきたいです。
YOUTUBEでは、アンプティーサッカーの素晴らしい世界が発信されています。
みなさんも、まずは素晴らしい競技の世界をご覧ください!
【アンプティーサッカーとは】
1996年。ブラジルサンパウロ市。信号待ちをしていた
誕生日を翌週に控えた当時5歳の少年が歩道に乗り上げた
車に轢かれる。ヘリコプターで病院に搬送され救急治療を
受けるもその甲斐なく右足を失う。
1987年。トラックで高速道路を走行中に後方からの衝突
事故に遭う。薄れゆく意識の中で救出され、目を覚ました
病院のベッドの上で左足を失ったことに気付く。
あるものは体の一部を失ったことが受け入れられず自ら
命をたつことを考えたという。
あるスポーツに出会うまでは。
ブラジルで右足を失った少年が2008年に就職のために来日
したことがきっかけで日本に伝わった「アンプティー
サッカー」。下肢に障がいを持つ選手がロフストランド
スクラッチと呼ばれる杖を使い脚一本でボールを蹴り、
上肢に障がいを持つ選手が片腕でゴールを守るサッカー。
「ない機能を嘆くのではなく、今ある機能を最大限に
発揮する」スポーツ。
(日本アンプティサッカー協会のポスターから引用)
JUGEMテーマ:サッカー
地域の町内会から要望頂いていた交差点(戸塚町3562付近)に
カーブミラーが設置されました。皆様の声をカタチに!
これからも地域の安全・安心の街づくりの推進を頑張って行きます!
JUGEMテーマ:生活安全
小雀町の崖崩れ現場の状況を確認に来ました!
横浜市内は各地域に避難準備勧告等が発令されているところもあり注意が必要です。
■土砂災害警戒情報
22日18時40分発表
【警戒対象地域(新規)】
横浜市南部
※横浜市北部:鶴見,神奈川,旭,港北,緑,青葉,都筑,泉,瀬谷の各区
横浜市南部:西,中,南,港南,保土ケ谷,磯子,金沢,栄,戸塚の各区
土砂災害警戒情報発表中はがけ崩れの危険が高まっています。
がけ地から離れるなど、万一に備えて自主的な避難行動をとってください。
土砂災害警戒情報の詳細については、下のリンクからご確認ください。
【詳細情報】
http://www.bousai-mail.jp/yokohama/rireki/saigai/6-31876.html
▼横浜市防災情報
http://www.bousai-mail.jp/yokohama/
▼横浜市携帯サイト
http://m.city.yokohama.lg.jp/
JUGEMテーマ:天変地異、災害
本日(20日)、公明党横浜市会議員団平成30年度予算要望を
林市長へ提出しました!
予算要望では最重点要望60件 重点要望253件
各区重点要望81件 計3,94件の要望を提出しました。
以下に予算要望書の前文を掲載いたします。
予算編成の基本姿勢について
わが国の景気は経済指標の改善が示すなど、緩やかな回復基調となっています。その一方、家計において景気回復の実感が広がることが求められています。横浜市においては、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてのスポーツ・文化振興や都市整備による市内経済活性化、みなと横浜の魅力向上がその後押しとなることが期待されます。
一方、災害対策については、南海トラフ地震の発生時期を確度高く予想することが困難であることを前提とした有効な対応へと見直しが行われています。さらに、近年の豪雨被害は横浜市域を含め各地で頻発しており、防災対策は引き続き重要な課題となっています。
また、直面する少子高齢化という重要課題について、さまざまな視点から具体策を示していくことが求められています。公明党は幼児教育から大学までの大胆な「教育の無償化」、2019年10月の消費税率10%への引き上げと同時に「軽減税率」を実現し、「低年金者への加算」と「介護保険料の軽減対象拡大」については前倒し実施をめざしています。そして、「誰一人取り残されない持続可能な社会」の実現をめざし、2015年9月の国連サミットで採択された国際目標SDGsの達成のため、日本が国際協力の分野で主導的役割を果たすことが期待されます。
さて、新たな横浜市中期計画の初年度となる平成30年度の予算編成にあたっては、420億円の収支不足が見込まれる厳しい財政状況が続きますが、市民の皆様の安全・安心な暮らしの実現が何より大切です。
災害への備えの強化、子育て支援や教育、医療、高齢者福祉の充実、市内経済活性化のための中小企業や商店街及び、環境、医療、MICE等の成長産業への効果的な支援、また、山下ふ頭や東高島駅北地区など都心臨海部の再生を始めとする横浜のまちづくりが重要と考えます。
そこで、平成30年度予算編成に向け、私たち公明党横浜市会議員団が生活現場の最前線で市民の皆様の声をお聴きした具体的な行政課題と新たな政策提案に対する真摯な取り組みをここに強く要望いたします。
JUGEMテーマ:公明党
本日(19日)、決算第二特別委員会にて以下の質問を行いました
1 28年度決算と今後の予算編成
(1)28年度一般会計決算における実質収支が24億8,500万円となった要因
(2)28年度市税収入決算額が当初見込額を上回って増収となった理由
(3)30年度の市税収入の見通し
(4)28年度予算及び29年度予算で解消した収支不足とその対応
(5)財政局が中心となって、各局が積極的な財源確保を行っていく考え
(6)30年度予算に向けて、必要な施策を推進しつつ、収支不足を解消し
予算編成を行っていく考え
2 財政広報
(1)「ハマの台所事情」を発行した目的
(2)「ハマの台所事情」の作成にあたっての工夫
(3)「ハマの台所事情」の周知に向けた28年度の取組
(4)財政広報全般の充実に向けた今後の取組
3 ふるさと納税制度
(1)減収額が拡大していることに対する受け止め
(2)28年度の横浜サポーターズ寄附金の実績
(3)今後の横浜サポーターズ寄附金の取組の考え方
4 市税収納対策
(1)市税収納率と市税滞納額の過去三か年の推移
(2)28年度の市税滞納整理結果に関する所感
(3)生活困窮者に対する取組状況
(4)今後の市税収納対策の進め方
5 保有土地処分の取組状況
(1)これまでの宅地公募売却の売却件数、面積、金額、成約率
(2)宅地公募売却の継続的な実施に向けた取組
(3)これまでの大規模土地の売却実績
(4)大規模土地の売却における工夫
(5)保有土地の処分における取組姿勢
6 公共施設の計画的な保全・更新
(1)主要な施設ごとの保全・更新計画の策定状況
(2)「公共施設管理基本方針」と「小・中学校の建替えに関する基本方針」の関係
(3)現在の公共施設の保全・更新費用の推計を今一度精査する必要について
JUGEMテーマ:公明党