2018年11月30日(金)【地域実績ビフォー&アフター】汲沢町の道路修繕
- 2018.11.30 Friday
- 19:58
11月21日、地域の方から道路修繕要望があった
汲沢町の道路を現地視察させて頂きました。
行政や町内会と連携をとり、道路が修繕されました。
皆様の声をカタチに、小さな声を聴くチカラ!
頑張って行きます!
JUGEMテーマ:生活安全
11月21日、地域の方から道路修繕要望があった
汲沢町の道路を現地視察させて頂きました。
行政や町内会と連携をとり、道路が修繕されました。
皆様の声をカタチに、小さな声を聴くチカラ!
頑張って行きます!
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29日、第4回市会定例会が開会しました。
会期は12月19日までの21日間になります。
今回の会期中には、犯罪被害者の声を聴き、
議会等で推進させて頂いた、「犯罪被害者等支援条例」が
議案として提出されます。
議案が可決されると来年4月1日から条例が施行されます。
議論を深め、現場の声をカタチに出来る様に取り組んで行きます!
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本日(26日)、公明党神奈川県本部上田勇代表、佐々木さやか参議院議員、神奈川県会議員らと横浜市会議員団で「横浜市立 みなと赤十字病院 アレルギーセンター」を視察させて頂きました。
みなと赤十字病院アレルギーセンターは、本年10月に県内初の「神奈川県アレルギー疾患医療拠点病院」に選定されました。
国民の約2人に1人が、食物アレルギーや気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、花粉症等のアレルギー疾患にかかっていると言われており、その患者数は増加傾向にあります。
今後、県と連携し、さらにアレルギー疾患の患者さんやそのご家族が、適切な医療を受け、安心して暮らせるよう政策推進して行きます。
※みなと赤十字病院は、我が国のトップクラスの救急車受け入れ台数12599台と救急医療体制の充実を推進しています。その中でも、救急外来のアレルギー関連疾患 アナフィラキシー等の受け入れ(アレルギー科 小児科 呼吸器科等 7診療科連携)をしています。
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【2018年11月26日付 公明新聞に掲載】
夜の繁華街で避難訓練
店主や従業員 自主防災の担い手に
横浜市で飲食店など主催
東日本大震災を教訓に、今後、想定される大地震に備え、自治会や町内会、企業、地域防災拠点などによる避難訓練が全国各地で展開されている。横浜市中区ではこのほど、夜の繁華街で飲食中の客を避難誘導するという夜間訓練が実施された。飲食店などの経営者らでつくる「オールかながわ企業防災連絡会」が主催。商店街の店主や従業員を新たな自主防災の担い手としていくのが狙いだ。
JUGEMテーマ:横浜
24日、品濃町の環状線高架下にあるU字溝が
大雨時に雨水が溢れ出て歩道が水浸しになるため、
改善要望箇所を視察させて頂きました。
清掃等を含めて行政と連携し改善出来る様に推進して行きます。
皆さまの声をカタチに、小さな声を聴くチカラ!
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