2020年6月30日(火)【地域実績ビフォー&アフター】舞岡小川アメニティー歩道の凹凸修繕完了!
- 2020.06.30 Tuesday
- 14:13
舞岡地域の方から舞岡小川アメニティーの歩道に凹凸が出来ていて危険との連絡があり、
現場を視察させて頂きました。
このたび、舞岡町小川アメニティー歩道の修繕が行われました!
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴く力を大切に!】
地域の安全・安心の取り組みを推進して行きます。
JUGEMテーマ:公明党
舞岡地域の方から舞岡小川アメニティーの歩道に凹凸が出来ていて危険との連絡があり、
現場を視察させて頂きました。
このたび、舞岡町小川アメニティー歩道の修繕が行われました!
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴く力を大切に!】
地域の安全・安心の取り組みを推進して行きます。
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6/28【公明新聞】新型コロナ 識者に聞く
「新しい生活様式」
ほとんどの人が「未感染」の実態
3月と違う積極検査による増加
「3密」に加え、声出す環境を回避
間隔2mとマスク着用は効果的
小まめに水分補給し熱中症防ぐ
30分に1回を目安に部屋の換気
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27日、機能水研究振興財団 研修会 『第78回ウォーター研究会セミナー』に参加させて
頂きました。
昨今、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践が求められ、生活衛生の管理も
非常に大切になって来ています。
健康な生活を営む上で、感染予防としての「新しい生活様式」を日常生活の中で「基本的生活
様式」として実践していく事が求められています。
今回、感染症に関しての各種研究機関である国立感染症研究所や大学等の最先端の取り組みの
講義を学んできました!
感染防止の3つの基本は
[1]身体的距離の確保
[2]マスクの着用
[3]手洗い
新しい生活様式の中では、日常生活の中で、外から戻ったら基本的生活様式手洗い・
うがい等を励行。
今回、各テーマによる研究の講義を聞き大変勉強となりました。
今後の「新しい生活様式」の実践としての新型コロナ感染症対策の政策推進に活かして行きます。
以下講義テーマと講師です。(各45分×6テーマ)
1.レジオネラについて 倉 文明(国立感染症研究所細菌第一部)
2.アルカリイオン水による含嗽(うがい)の有効性について
佐藤 勉(東海大学医学部 教授)
3.機能水をめぐる動向:アルカリイオン、次亜塩素酸水、生物安全講習会など
堀田 国元(一般財団法人機能水研究振興財団 理事長)
4.新型コロナウイルスの脅威と対策
花木 秀明(北里大学北里生命科学研究所感染制御センター長)
5.ウイルス最前線と消毒液について
最近話題のコロナウイルスと新規誌手法により明らかになったウイルス動態など
高木 弘隆(国立感染症研究所安全実験管理部)
6.海洋深層水の効果の評価系について
山田 勝久・今田 千秋(ディーエイチシー海洋深層水研・東京海洋大学学術研究員)
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本日(26日)本会議が開会され 公明党横浜市会議員団を代表して行田朝仁議員(青葉区)が
質問に立ちました。
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴く力を大切に!】
これからも皆様の声を市政にしっかりと反映させて参ります。
以下、質問項目です。
令和2年第2回市会定例会 一般質問
1 新型コロナウイルス感染症対応の振り返り
(1)「新型コロナウイルス感染症対応の体制について振り返り、
適切な司令塔のもと、第2波に万全の体制で備えるべき」
と考えるがどうか?
(2)庁内の振り返りを踏まえた、第2波への備え
(3)新型コロナウイルス感染症対応における役割分担の整理
ア 宿泊療養施設の設置に係る役割分担の整理
イ 「じっくりと腰を据えて今後に向けて感染症対策を振り返るべき」
と考えるがどうか?
2 新型コロナウイルス感染症に係る本市における緊急支援策
(1)くらし・経済政策と今後の政策展開】
ア 「基礎自治体として、市民や事業者の置かれた状況を
踏まえた適時適切な対策を講じていくべき」と考えるがどうか?
イ 新型コロナウイルス感染症が政策推進に与える影響の把握方法
ウ 「市としての徹底した雇用対策が必要」と考えるがどうか?
3 新型コロナウイルス感染症に係る市民の暮らしを支える取組等
(1)新型コロナウイルス感染症対応下での介護施設への支援
ア 「感染者等が発生した場合における判断基準や
施設等の現状に合った対策を示すべき」と考えるがどうか?
イ 「クラスターが発生した施設での対応状況を感染者が発生して
いない施設に情報提供するべき」と考えるがどうか?
ウ 「他施設に職員が応援に行くなど、施設間で相互に助け合うべき」
と考えるがどうか?
(2)障害福祉サービス事業所等に対する支援
ア コロナ禍における障害福祉サービス事業所の状況認識
イ 「新たな生活様式を踏まえた障害福祉サービスの提供に対する
支援を行うべき」と考えるがどうか?
(3)子ども・家庭への支援
ア LINE相談の実施にあたり、期待する効果と意気込み
イ 「子どもの貧困対策をより一層拡充していくべき」と考えるがどうか?
(4)認知症対策
ア 認知症基本法案成立を見据えた、認知症施策の方向性
イ 認知症疾患医療センター5か所の追加に向けた取組状況
(5)「けんしん」の広報
「けんしん受診の不安を和らげるため、新型コロナウイルス
感染予防の正しい情報を発信することが重要」と考えるがどうか?
4 ICTの活用による教育機会の確保
(1)ICTの活用に向けた家庭での環境整備
(2)ICTを活用した家庭学習への支援
5 ICTの活用による本市の業務改革
(1)業務改革の推進
「テレワークやWEB会議などの環境整備を積極的に推し進めていくべき」
と考えるがどうか?
(2)業務改革に伴う柔軟な人員配置
ア 「ICTの活用による業務の効率化で生み出した人員を、
災害対応等必要な分野に振り向けていくべき」と考えるがどうか?
イ 「平時から緊急時を想定した人員体制を確保し、いざというときに
速やかに体制を切り替えられるようにすべき」と考えるがどうか?
6 市民の安全・安心に向けた取組
(1)大災害を想定した準備(地震・風水害対策)
ア 「災害時の協力協定が有効に機能するか改めて検証・確認をすべき」
と考えるがどうか?
イ 「市民の皆様に避難行動を事前に検討していだくように働きかけ ることが重要」
と考えるがどうか?
ウ 災害時におけるトイレ対策の考え方
エ 災害時の廃棄物処理の進め方
(2)今後の防犯対策事業の進め方
7 現業職員等の暑さ対策
(1)交通局の現場職員及びバス・地下鉄のお客様への暑さ対策
(2)収集職員の暑さ対策
(3)学校給食調理員の暑さ対策
8 本市の将来を見据えた取組
(1)多様な地域交通
ア 高齢者の移動支援の実現に向けた地域の取組
イ 「地域交通の充実に向け、様々な交通サービスを活用して取り組むべき」
と考えるがどうか?
(2)外国人の活躍支援
ア 外国人材の受入・共生に向けた本市のこれまでの取組への評価
イ 「総合的な視点から外国人支援の体制を一層強化すべき」と考えるがどうか?
(3)都市間の連携を通じた国際平和への貢献
ア 横浜大空襲の犠牲者への思いを踏まえた国際平和への決意
イ 「市民の平和で安心な生活と国際平和に寄与するためにも海外都市との
連携を一層推進すべき」と考えるがどうか?
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25日、新型コロナ感染症の影響を受けた中小企業の方から相談があり、戸塚区と隣接する、
鎌倉市のため、大石市議と一緒に会社に訪問させて頂き、状況を伺って来ました。
コロナの影響で、仕事が激減し、国の支援メニューは申請したが、今後、事業を継続するには
新たな販路開拓を進めていく必要があるとの事です。
今後、中小企業支援に繋いで行きます。
今後も全ての人が『コロナに負けない!』取り組みを推進して行きます!
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本日(25日)昨日、新沢池公園近くの下り坂、左カーブ手前の法面(のりめん)の
除草・安全対策要望があり、現地視察させて頂きました。
カーブ手前でもあり、早めの除草が必要だと感じました。
その後、行政に安全対策の推進で早めの除草を要望して来ました。
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴く力を大切に】
これからも、区内の安心・安全のために働いて参ります!
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