2020年11月30日(月)【公明新聞】2050年 脱炭素社会をめざし 党対策本部が政策提言へ
- 2020.11.30 Monday
- 10:54
11/30【公明新聞】
2050年 脱炭素社会をめざし
党対策本部が政策提言へ
人類の生存揺るがす「気候変動」
革新的技術開発が不可欠
重要分野に水素、蓄電池、洋上風力
政府、成長戦略に反映も
JUGEMテーマ:公明党
11/30【公明新聞】
2050年 脱炭素社会をめざし
党対策本部が政策提言へ
人類の生存揺るがす「気候変動」
革新的技術開発が不可欠
重要分野に水素、蓄電池、洋上風力
政府、成長戦略に反映も
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本日(27日)、午前中の本会議、特別委員会に続いて、午後から議員研修会が開催され、
参加させて頂きました。
今回の議員研修会では、講師に星野俊也(大阪大学教授・前国連大使)を迎えて
『コロナ禍におけるSDGsの推進』をテーマに講義して頂きました。
〜政治の力でこのピンチを真の「世直し」のチャンスに〜
以下の項目で講義して頂きました。
・人類(横浜市)VS新型コロナ そして、横浜市も果敢に戦う
・人類VS新型コロナ
(新型コロナ=未曾有の規模の「人間の安全保障にする危機」)
・人類(私たち)VS新型コロナ(私たち)
(新型コロナ=人間による、未曾有の規模の「人間の安全保障に対する危機」)
・SDGsのエッセンスとは何か:「変革」
(SDGsは国連総会決議 で193カ国の最高首脳が全会一致で採択された)
・SDGsのエッセンスとは何か:主語は「私たち」
・SDGsのエッセンスとは何か:真の「世直し」
・SDGsのエッセンスとは何か:「実践」あるのみ
→SDGsは、コロナで強制リセットされた世界で、私たちの、私たちによる、
私たちのための真の「世直し」のための、指針。
● コロナ禍におけるSDGsの推進in横浜市
(「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定された横浜市)
いまこそ横浜市会の政治の力でコロナ禍による不可逆的変化をチャンス(奇貨)に変え、
よりレジリエント(しなやかで強靭)、サスティナブル(持続可能)、
スマート(賢い)な横浜市への変革につなげる時。
講義の中で、コロナ禍だからこそSDGsを推進とのお話がありました。
今年9月、本会議一般質問で、私から、林市長に、「コロナ禍だからこそ、本市がSDGs
推進を加速して行くべき」との質問をさせて頂きました!
ピンチはチャンス!
『横浜市の誰一人取り残さないヨコハマを目指して』推進して行きます!
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本日(11月27日)本会議が開会され、第4回市会定例会(本日〜12月17日)21日間が
スタートしました。
議案上程(給与条例関係)・質疑・委員会付託の後、議案議決があり可決されました。
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25日、戸塚区庁舎3Fで公明党戸塚支部会(第67回中島みつのり市政報告会)を開催させて
頂きました。
コロナ禍という大変な中、お集まりいただき、誠にありがとうございました!
また、来月に向けて頑張っていきます!
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本日(24日)、産前産後支援の勉強会に参加させて頂きました。
産前産後の女性への支援を行う一般社団法人ドゥーラ協会の梁川妙子理事をお迎えして、
勉強会を開催。
妊娠から出産、そして子育て、切れ目のない支援の大切さを感じました。
特に出産後の母親に寄り添った手助けの大切さについて、具体的な支援実績を踏まえた話しは、
勉強になりました。
この様な取り組みは、産後うつや児童虐待の防止にも直結する重要な課題です。
今後の子育て支援の政策に活かして行きます。
その後、公明党横浜市会議員団で、林市長より発表のあった「くらし・経済対策について」
議案説明を受けました。
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴く力を大切に!】
引き続き、皆様の声を市政に反映させて参ります!
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